第75回 おかえり!プテラレンジャーなど、政治・経済を中心とした日常的な情報を、独自な視点で解析します。

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今回は、「第二次世界大戦」のシリーズは少しお休みして、こんなテーマで記事を作りたいと思います。

皆さんはご存知でしょうか。「プテラレンジャー」。
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1992年2月より、テレビ朝日にて放映された「恐竜戦隊ジューレンジャ―」のヒロインで、1億7千万年前の世界から復活した17歳の少女「メイ」が変身します。
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画像は、許可を得ずに使用していますので、もし何らかの形でクレームが入り次第削除したします。

さて。この「プテラレンジャーメイ」役を演じた「千葉麗子」という人物。今回の記事はこの人についての記事を作成したいと思います。


私は時折書店に立ち寄るのですが、基本的に「買いたい」と感じる本は、どちらかというと、その本に「呼ばれて」購入するケースがほとんどです。

「呼ばれる」というと違和感を覚えるかもしれませんね。
書店を探していると、やっぱり興味を引かれる本っていうのはあるもんです。

さよならパヨク
青林堂

久しぶりに呼ばれた本がこちらです。
1992年。今年が2016年ですから、今から24年前。私が16歳だったころに放映されていたのが、「プテラレンジャー メイ」がヒロインを演じていた「恐竜戦隊ジューレンジャ―」です。

年齢的にアニメや特撮ものから離れてもおかしくない時期かもしれませんが、私にとってこの当時の「戦隊もの」はやはり「憧れのヒーロー」でした。その役割を演じる以上、俳優さんはやはり子供たちにとって、いつまでも「ヒーロー」であってほしいと、私はそう思うのです。

ただ、やはり私自身も成長します。政治になんとなく関心を持つようになったのが30を過ぎたころ。どっぷりとはまり始めるが32~33歳にかけて。そして、世の中に対して、少しずつ「何かがおかしい」と感じるようになりました。

そして、あの東日本大震災が起きたのがそのさらに2年後。
東日本大震災が、他の震災とは異なり特に問題となったのが「原発」の問題です。

ちなみに、現在の私の原発に対するスタンスは、「賛成でもなく、反対でもない」です。
無責任に感じられるかもしれませんが、これは反原発派との議論の中で、「未使用の核燃料棒は安定しているが、使用済み核燃料棒は不安定である」という事実を示されたことが原因です。

それまでは、「たとえ稼働していなくても、そこに原発があるだけで危険性に変わりがないのならば、稼働させて管理したほうが有益である」との考え方を私は示していたのですが、ここにくさびを打ち込まれた形です。

ただ、だからと言って現在の日本の原発が危険だという議論にはならないと思いますし、それだけの安全性が日本の原発には確保されていると考えています。福島の原発が事故を起こしたのも、津波により電源が喪失されたことが最大の原因であったと思っています。

しかし、原発に関しては私は不勉強な部分が多く、明確な裏付けを行うことが難しいため、「賛成でもなく、反対でもない」というスタンスをとっています。

逆説の接続詞を多く用いますが、ただ、この当時。まだ「原発には賛成である」という意見を強く押し出していた当時にこのような動画が配信されていることを知りました。



これはまだかわいいものではないでしょうかね・・・。
ここで大声で叫んでいるこの女性が「千葉麗子」であったことを知ったとき、私は非常にショックを受けました。

それも、先に入ってきていた情報が、千葉麗子氏が「しばき隊」と呼ばれる、所謂左翼団体の一員として名を連ね、共産党や社民党側の立場からこのような活動を行っているという情報で、これを確認するために見たのが先ほどの動画であったわけです。
また同時に、社民党の福島瑞穂氏と共にYoutube動画に出演し、特に「反原発」の立場から福島瑞穂氏をサポートする主張を行っている光景を見て、はっきり言って絶句しましたね。

さて、それでは改めまして、こちらの本のご紹介です。

さよならパヨク
青林堂

タイトルが、「さよなら、パヨク」。パヨクとは、すなわち「パーフェクトな左翼」なのだそうですよ。

そうです。現在、「千葉麗子」氏の名前をグーグルで検索しても、かつてのネガティブな情報はほとんど出てきません。
書籍に目を通してみますと、彼女は元々福島の出身であり、震災そのものに衝撃を受け、「何とかしなければならない」との正義感の下、「反原発」の活動に参加するようになったのだそうです。

あえて「左翼」と表現しますが、彼らはそんな彼女を利用したんですね。
このようなデモに参加している人間の9割は共産党員だったのだそうですよ。
書籍には、このような内容が記されています。

そう。千葉麗子さんは、「目覚めた」んですね。
当時、2年間の自分自身が、「おかしかった」ということもはっきりと彼女は記しています。

内部にいたから、だからこそ暴露できる情報がたくさんあるということです。
ぜひ皆さんにご一読いただきたいと思います。

私は、別に原発に反対するなと言っているわけでも、あえて「左翼」という表現をしました、そのような思想を持つことが悪い、と言っているわけではありません。
ただ、彼女も記していますが、このようなでも行為。左翼団体、共産党、社民党、現在では民進党も含めて、彼ら、彼女らのこのような活動が、何らかの「利益」に繋がっていることを私は「おかしい」と感じているのです。

南海トラフにしても、川内原発にしても、中央構造線にしても、私が住む愛媛県の伊方原発にしても、熊本の震災を原因として、このことに対して「怖い」と感じることを否定はしません。

ですが、おそらく今後、書店にこのような関連事項に対して「不安をあおる」ような書籍が立て続けに並ぶのではないでしょうか。
そしておそらくそのほとんどが、「読む価値もない」内容なのではないかと推測します。
誰でも、ちょっと考えればわかるよなことを、これ見よがしに、いかにも専門性があるように記し、危機感をあおるような内容になっているのではないかと思います。

そう。全てどこかの誰かの「利益」に繋がるのです。
少し話が脱線しましたが、私はこの書籍、とても読む価値がある内容だと思います。

私、あえて「左翼」と表現しましたし、彼女が「おかしかった」と自分自身で認めている時期の動画もあえて掲載しました。
この書籍を記した千葉さんとすれば、はっきり言って顔から火が出るほど恥ずかしい思いもするでしょう。ですが、それでも尚、あえてこのような「暴露本」を出版した勇気を、私は素直に称賛したいと思います。

恥ずかしさもあると思うのですが、同時に「恐怖心」もあると思います。書籍中で、彼女はかつて彼女を「巻き込んだ」連中を徹底的に批判しているのですから。

これがたとえ「偽善」であったとしても、まったく問題ないと思います。私たちは、当然あの集団の「中身」を知ることができる立場にはありません。ですから、本当の意味での「真実」を知るうえで、とても価値のある書籍だと思います。

タイトルは「さよならパヨク」ですが、私は千葉さんにお伝えしたいですね。

おかえりなさい、プテラレンジャー!


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