第275回 Googleアルゴリズム改正に伴う検索順位の下落が酷すぎる件など、政治・経済を中心とした日常的な情報を、独自な視点で解析します。

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本日は少し趣旨を変えてこんな記事をば。

【Google検索からのアクセス数の変動】
google検索クリック数の変動

こちらは、Google Search Console 。昔は「ウェブマスターツール」という名称であった、Google検索専用のアクセス解析ツールでのアクセス解析数の変動です。

実は、今月(2017年2月)に入って、私のブログへのアクセス数が急落する・・・という現象が続いておりまして、せっかく記事を作成し、たくさんの方に見ていただいていた中で、この現象の仕方はただ事ではありません。

で、気にかかっていたのは以下のような文言。

1 月 22 日: Search Console ではインフラストラクチャの更新を実施しました。そのため、データが変わる可能性があります。詳しくは、Search Console でのデータの異常についてご確認ください


で、私のブログで起きた大きな変化は以下のような内容。

【私のブログがリンクされているサイト】
サイトへのリンク

赤いアンダーラインで引いているサイト。解りますでしょうか。
ちなみに、このサイトを開いてみると、こんな感じです。

【パクリサイトの中身】
パクリサイト
2パクリサイト
パクリサイト3
パクリサイト4
パクリサイト5

切り抜き方が下手で申し訳ありません。
解りますでしょうか。

私のブログのデザインまで含めてすべて「RSSフィード」という情報を使って完コピ引用した上で、恐らくアフィリエイトではないかと思われるのですが、そこに自分の販売したい商品を張り付け、まるで自分のサイトでもあるかのようにして丸パクリしているのです。

黒い太文字で書いている部分と最下部の赤枠で囲んだ部分以外は全て私のブログを文章及びデザインごと丸パクリした内容です。

酷すぎますね。件数で14万件のリンクって・・・
唖然です。

で、一応

「info:サイトURL」

を使って検索してみますと、これらのサイトがGoogleでインデックスされているかどうかを調べることができるのですが、どうやらインデックスはされていない模様。一ページも検出されません。(この方法を使うと、自サイトでインデックスされているページがあるかどうかが一発でわかります)

私のアクセス数が減った原因として、この悪質なリンクが原因で私のサイトがいわゆる「パンダ・ペンギン」、つまり自サイトの検索数や評価を高めるため、まったく意味のないリンクを大量に張り付けたサイトである、とみなされたのかと思ったのですが、どうやらそうではないようです。

それにしても・・・ひどい。


アクセス数が減少した本当の理由

さて。それでは私のサイトへのアクセス数が激減した理由は、一体何だったのでしょうか。

冒頭のグラフは、Googleで特定のキーワードを検索し、検索結果から私の記事をクリックしてくれた人。
その延べ人数の変動で、所謂「クリック数」という情報です。

で、この情報に「検索結果表示回数」、つまり特定のキーワードで検索をした結果、私のブログ記事がその検索結果に何回表示されたのか、というグラフを重ねてみますと・・・

google検索クリック数&表示回数の変動

如何でしょう。
見事に一致していますね。

そう。私のブログへのアクセス数が激減した最大の理由は、検索結果への「表示回数」が減少したから。
検索者が特定のキーワードで検索をする回数がここまで極端に変わることはありませんから、考えられるのは「検索順位」がダウンしたこと。

ブログ全体の検索順位で見てもよくわからないのですが、私のブログへのアクセス数が最も多い「実質賃金 推移」というキーワードで見てみますと

「実質賃金」推移の変動

解りますでしょうか?
一気にガクンと下落しているところがありますね?

下落する前、2月9日の掲載順位が2.4位、なのですが、2月10日が3.9位と減少した後、11日には6.5位。
その後、6位前後をうろうろしながら推移しています。

検索結果1ページに表示されてるサイト数は10サイトですので、確かに6.5位でも1ページ目に表示されてはいるのですが、それでも私のサイトへのアクセス数には大きな影響がみられます。

私の記事へのアクセス数をばらしてしまう様で気が引けるのですが、

【掲載順位変動(2017年2月10日→2月11日】
クリック数
3位 日中戦争結果 6.5位→11.0位
4位 実質賃金    12位→39.7位
5位 日銀 国債 引き受け 3.8位→5.0位
6位 60年償還ルール 1位→2.5位
7位 国債 日銀引き受け 問題点 2位→4.2位
8位 GDPデフレーター 11.5位→28位

ベスト10で見るとこんな感じです。
掲載していない順位はそれほど被害を受けてはいないのですが、これらのサイトは2月10日と11日を境に、明らかに平均アクセス数が減少しているのです。(11日1日だけそうだった、というわけではなく、継続的にそうだということです)

特に酷いのがずっと1ページ目に表示されていた「実質賃金」が一気に40位まで下落していたり、同じく1ページ目に表示されていた「GDPデフレーター」も3ページ目に追いやられています。

この他、「緊急事態条項」が20番台後半から圏外に、
マクロ経済スライドが20番台から40番台になど、それなりにアクセスのあったキーワードの掲載順位も影響を受けています。

「実質賃金」の下落は正直痛いですね。所謂「ビッグワード」の一つだと思います。
これが1ページ目に表示されていたのに、ここまでの下落っぷりはひどい。

可能性として考えられるのは、「実質賃金」と検索をかけたとき、なぜか私のサイトでは「実質賃金と名目賃金」というカテゴリー名が表示され、タイトル名では表示されていなかった、という事。

で、複数ページが「実質賃金と名目賃金」という同じカテゴリー名称で1ページ目に表示されていましたので、急落した理由はこれかな、と思います。

だったら正式な名称でインデックスしてほしいんですけど、Googleさん。
そうか・・・アクセスが急落した原因はそれだったのか・・・

なんだか翼をもがれた様で、心が折れそうですが、原因が分かった以上、これらの記事を上回る記事を作り上げていくしかありませんね。


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